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お世話になった 浜松14団 小笠原団委員長(VS隊隊長)を囲んで |
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2007年1月27日AM9:00 国立乗鞍青少年交流の家 講堂にて オリエンテーション 浜松14団はバス、ベンチャー隊は自家用車で同行 AM0:30浜松出発 途中事故渋滞で2時間ロス |
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オリエンテーション後 すぐに部屋に入り、着替え この大きさの部屋で12人(二段ベット12人) 一泊宿泊料 シーツ洗濯代のみ必要 160円 |
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レンタルは 国立乗鞍青少年交流の家 玄関、広場で! (300人一度に活動も可能なようにシステマティック) スキーセット 2,700円(1.5日) |
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上級クラスに入り スキー訓練 12団VS隊2名、14団VS隊2名、ボーイ隊1名 全員 昨年の14NJ仲間 国立乗鞍青少年交流の家のゼッケンを付けていると 飛騨高山スキー場の1日リフト券が2,000円 |
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27日昼食、夕食、28日朝食、昼食 全て 乗鞍青少年交流の家 食堂 でバイキング 朝食370円、昼食530円、夕食700円 お変わり自由 |
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上級斜面 果敢に挑戦 |
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夕食後 自由時間 談話ホール ベンチャー隊見あたらず |
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2007年1月28日AM7:00 国立乗鞍青少年交流の家主催 朝のつどい 国旗掲揚、所長挨拶、団体代表挨拶、体操 小笠原14団団委員長 千葉27団カブ隊(制服で参加) の横でVS隊整列 |
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天気が良く、気持ちよく滑れた が スキー章実技合格レベルには到達できず |
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<隊長コメント> 青少年交流の家では、自主性や社会性を育むなどの教育効果をねらった活動が展開されています。 スキー章には合格出来ませんでしたが、もう一つの目的である 14団ベンチャー隊との交流を深める事が出来ました。 12団ベンチャー隊 スカウトとして この交流を大切にして、自主性、社会性のある 活動を展開して行きましょう。 |
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