浜松12団  >  団活動 >  40周年記念式典

ボーイスカウト浜松12団40周年記念式典
2003年11月02日 9:00〜15:00
場所 浜松市青少年の家(浜松市住吉4丁目)tel:053−471−4725
空模様が心配されたが、みんなの願いが通じて青い空が広がり、期待に胸がふくらむ。9時すぎセレモニーが始まった。
宮沢先生のあいさつ。84才とは思えない張りのある声に一同感激。
  「12団は県でそして日本で一番だ」
斎藤育成会長
「青春とは年齢のことではない・・・」
外山県連盟理事長
「マインド、ボディ、スピリッツ」
三重県から藤田鈴鹿1団団委員長
「これからも長いおつきあいをよろしく」
40周年を記念してスカウトによる「40」の 人文字。
写真をクリックすると大きくなります
そして全員で記念写真を撮りました。写真をクリックすると大きくなります

さあカーニバルの始まり始まり。会場いっぱいに工夫を凝らした出し物が並び、一日中楽しみました。
「ドラゴン壁&空中コースター」
最初は怖がっていた人も、一度やってみると これがおもしろい。大人も楽しめました。
「オアシス」
ドーナツ、コロッケ、水あめ、団子、ドリン ク・・・おいしいものがずらりと並ぶ。
  チケットもすぐに売り切れました。
「デビルスティック」
あれ?ふしぎなことにスティックが空中に浮 かんでるよ。
「南京玉すだれ」
これが噂の玉すだれです。富士山、鳥居、日 米国旗と次々に変わっていくようすに、大きな 拍手が起こります。
「モンキーブリッジ」
ゆれる、ゆれる。上手に渡れましたか。
「ベーゴマ」
子供より大人が楽しんでたみたいです。難しい!
「お茶席」
  木々の緑の間でお点前。優雅にそしておいしく。ひと味違う異空間。
「鈴鹿から」
鈴鹿1団の皆さんです。「にぎやかですねぇ」「楽しそうですね」と感想を。
「もち投げ」
  カーニバルのフィナーレは恒例のもち投げ。 たくさんとれたかな。
「閉会式」
時間がたつのは早いものです。あっという  間に閉会式だ。
「弥栄!弥栄!」
未来に向けて、12団のますますの発展と スカウト活動の充実を目指して・・・
「おつかれさまでした」
式典とカーニバルの準備に大勢の人が協力しました。後かたづけも大変です。
Copyright© ボーイスカウト浜松12団