<期日> 2006年2月25日(土)8:30〜2月26日(日)12:00 <活動場所> 青少年の家、浜松スクエアクライミングスクール、浜松スポーツセンター <実施内容> フリークライミング体験およびスケート |
|||
<活動の様子> 例年なら耐寒キャンプの時期ですが スカウト達が決めたのはスポーツ合宿です。 1日目はフリークライミング体験、2日目はスケートで、初めてのスカウトも 久しぶりの経験者も楽しんでました(中には、高さに目がくらんだり、氷で頭を打ったりしてましたが・・・) |
|||
SCC (スクエアクライミングスクール) は東海地方でも有数のインドア クライミング場です。 リーダーは前週にビレイ(確保方法) の講習を受けてあります |
|||
2月25日 AM8:50 今回の隊集会開始のセレモニー は団倉庫前 隊長代行は藤川副長 「2級上進おめでとう!!」 「君たちもこれで14NJに行くことが出来ます」 |
|||
SCCの開場はAM10:00 AM9:45には到着し準備運動 体をよーーーく 伸ばしておかないとケガに繋がります |
|||
2月25日 AM10:30〜 フリークライミング体験 「余裕だぜ!!」 |
|||
「下を見ると 手足が止まる・・」 | |||
待ち時間には ビレイロープ無しで オーバーハングに挑戦 |
|||
2月25日 PM7:30 青少年の家にて 明日のスケート「ねんざ」 に備えて三角巾(ネッカー)の使い方 確認 |
|||
2月26日 AM7:45 スケート場 浜松スポーツセンター からお迎えのバス |
|||
2月26日 AM8:00 スケート開始 「てすりがピカピカ」 |
|||
「ソウマ先生」 の後を追いかける 「昔取った杵柄組」 |
|||
閉式のセレモニーは 豪雨のため 青少年の家 屋内 2月26日 12:10 最優秀班 は「フクロウ」 |
|||
<隊長コメント> 今月のテーマ は「支」。 フリークライミングで支える。 スケートで転びそうになったときに支える。 「いつも他の人々を助ける」気持ちと技能を身につけてゆきましょう |
|||